カテゴリー:スタイルについて

装い上・身体的特徴を知るということ
それは生まれ持った身体的個性を装い上で コントロールしやすくなるということ。

人によって身体的特徴を知ることは 「自分の身体的コンプレックス」と向き合うことになります。
時としてコンプレックスと向き合うという痛みを伴いますが、
自分という素材を知らないと、
どんなにお手軽なものでも、
どんなに高価なブランド品で身を固めたとしても、
何だかピントが外れてしまう

料理で例えると、 使う素材の特徴がわからないと、 美味しい料理ができませんものね。
画像は小野が苦手なドルマンスリーブ。(←ほとんど身頃と一体になったような袖のこと。袖付けが広いのが 特徴)
この温か味のあるイエローは似合う色なのですが、
形がだめだめ(××)素敵なのですが。。。 カラーラグランスリーブニット
なぜなら、小野の身体的特徴は 「肩に丸み」があるから。
ドルマンスリーブのような肩が落ちているものを身に着けると、 身体的特徴である肩の丸みを更に強調してしまうから。
流行りなので着たい!という気持ちが先立って着てしまうのですが、 いつも着ては後悔する代物です(涙)

ドルマンスリーブを身に着けるときは それなりのことを計算して身に着けます。 もしくは避ける(苦)

計算して身に着けることってストレスを感じてしまうので ドルマンスリーブは似合う人に任せよう!
だってドルマンスリーブの似合う人は小野の似合うものが苦手だから(笑)
苦手なものを避けることも、コントロールすることですよね。

時として無い物ねだりに成りがちだけれども、
みんなそれぞれ違った特徴がある
だからこそ自分の身体的特徴を知り、胸を張って、
自分の得意なものを身につければ問題なしなのだと思います

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似合う色を取り入れることによる最大の効果
それは「顔色が自然に良くなるということ。

なので、
女性「カラーもののメイクアップ商品」=チーク、リップなど。
男性「顔の近くにあるもの」=シャツ、セーター、ネクタイなど。
自分自身が似合う色を持ってくると効果が期待できます。

※特に生まれ持った色彩が強い個性を持った人はわかりやすく効果が見えます。

でもここで気を付けなくてはならないこと。 それは、

似合う色だけを取り入れても効果が薄い】 ということ。

どういうことか?というと、
「色」は形の無い物
なので、
その人のカラダの個性に合わせたカタチを 念頭に入れなくてはならない

例えば、
●顔と首がしっかりした人
この方に選んではいけないシャツの襟のカタチをアドバイスすると仮定しましょう。
●【シャツの襟は「小さいもの」を選んではいけない

なぜか?というと、顔と首がしっかりしているということは、
「ある程度大きいものを選ばないとバランスが取れない」 ということに結びつくからです。
小さな襟のシャツを身に着けると、 顔と首が元々しっかりしているが故に、 バランスが取れなくなり、
逆に顔が大きく、 さらに首の太さが目立ってしまうのです。

色は視覚的にインパクトを与えるものだから、
似合う色を知ると、 「装いのカタチ」を見失って闇雲に 似合う色のみを求めてしまいがちです。

「似合う色」と「カタチ」
似合う色だけではなく、
「カタチ」も意識して バランスよく取り入れることがとっても大切なのです。 DSC_0204

※この画像は色の配色が同じネクタイ。
同じ色合いでも、 レジメンタル(斜めストライプ)の幅が違います。

この色が似合う人でも、 レジメンタルの幅の違いで しっくりいくのか?いかないのか?と
分かれ目が見られることと思います

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クリスマスを目の前に、
パーティーシーズンで「どんなドレスを着ようかな?」と
特に女性は心躍る気分でいる方も多い時期ですね。

女性の方より質問がありました。
「ドレス購入を考えているのだけれども、 似合う色を選べばいいのですよね」
いえいえ。似合う色も大切ですが、 もう一つの要素を考えなくては。

個人コンサルティングにいらっしゃるお客様へ毎回、 口を酸っぱくして繰り返し伝えていること。
「似合う色だけ取り入れても、 それだけでは芳しくないのですよ」 ということ。

似合う色を取り入れることで得られるメリットは ひと言でいうと、
「顔映りが良くなる」 ということ。
顔色の血色と調和した色を持ってくると自然に生まれ持った肌色が際立つからです。
つまりナチュラルに顔色が良くなるのです。
表情に明るさが増します。

しかし、色は形の無い物です。
ですので、顔映りが良くなった効果があったとしても、
わたしたちは日常、服という「カタチ」というものを着用している。

似合う色だけ取り入れても芳しくないということは、
「カタチ」というものも同時に考えなくてはならないからなのです。

例えば黒が最も似合うとされている グループカラー・ウインタータイプの女性が着用する 黒の「ドレス」について考えてみましょう。
参考として、様々なデザイン・素材の黒のドレス画像をご覧ください。 黒 ドレスたち

同じ黒の色でも、
人の持ち味(骨格、雰囲気など)から
デザイン・素材感(カタチ)によって
似合う、似合わないという現象が起きてきます

シャープな雰囲気のある方はどのようなドレスが似合うのか?
曲線的で甘い雰囲気のある方は?

このような感覚を持って選ぶと、 より良いドレスを身に着けることが できると考えます。

わたしたち人間はどうしても、先に 「色」というものに反応しやすくできているので、
カタチを考えずに、 何が何でも、似合う色のみをチョイスしてしまい
良く分からない状態になりがちです。

「似合う色」と「カタチ」

この2つを上手くコントロールしながら考えなくては、 より良い装いは仕上がりにくいと身に染みて思っています。

似合う色だけでも、似合うカタチだけでもだめよね♪

両方のバランスが大切なのです。

 パーティーに参加する方へ。
心躍るドレスを身に着ける喜びとともに
素敵なクリスマスを★★★

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