カテゴリー:スタイルについて


今年2019年GW5月1日は新元号・令和を迎えました。新元号となったこともあり時代の切り替わりなのか?例年になく有難いことにGWはカラーイメージコンサルティングの依頼、問い合わせを多くいただきました。このような年もあるとだなぁと。今一息つけられるところへ来ています。
(改めて思うと今年は10連休という一般の方にとっては長~い休みだったので、イメージチェンジして連休明けを迎えたい!という気持ちになる方がいらっしゃることは大きく頷けます)

最近カラーイメージコンサルティングを通し、外見だけでは済まない気がついてほしいことや内面の部分も見据えてフォローすることが増えてきたように感じます。

 たかが外見。されど外見。外見=装いは自分のこれまでの経験、環境、想いなどが詰まった内面の一番外側

イメージコンサルティングの業界はただ似合うカラーやカタチだけを提案するだけでは済まない段階へ来ているような気がしてなりません。(←人によりますが)
頑張るってコトバはあまり好きではありませんが、がんばるぞー。

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 今更なのですがw
 instagramでよく見られるハッシュタグの言葉「outfit」
どういう意味なのだろう?と辞書で調べてみたら『(特定の目的のための)服装ひとそろい』とありました。
もっと砕けて表現すると『今日のコーディネート一式』の意味合いだそうです。

 英語が得意な知り合いからoutfitの意味をきいたところ、
「 あなたの今日の着こなし的な意味も入っています。だから相手を褒める時にはあなたのclothesが素敵、ではなく、outfit が素敵ね。と言います。
服の組み合わせや雰囲気、全てを含んでるので、アウトフィットを褒められるととても嬉しいですね 」
とのこと。outfit。なんて素敵な表現&言葉なんでしょう!

 カラーイメージコンサルをやっていると誤解されてしまうことは、似合うclothes(単なる服)のみを提供する人と捉えられてしまうこと
似合うカラー、似合う服だけを見ているのではなくて、
「頭のてっぺんから足先まで。トータルを見ている。また場も含めて」ということ。まさしくclothesではなくoutfit寄りの考え。


 なので人によってはメイクに関して強化していただいたり、美容院の紹介やネイルのことも。装い経験は人それぞれ。必要な栄養分といったらいいのか?伝える内容も千差万別
 似合う色を見てもらいに来たのに!と思っている方は鳩に豆鉄砲をくらった顔をされる。いやこちらは今より素敵になるヒントを少しでもお持ち帰りしていただければと願っているので意地悪ではないのです。

 outfit=トータルのバランスを図れる人はセンスを感じますし参考にさせていただいています。

 並行してoutfitの言葉が広がっているってことは装いに対する人々の考え方が別の次元に移行したということも読み取れます。ブラッシュアップされる人はどんどん先へ行く感じですね^^

 ※上記の画像は昨年instagramでアップした装いコーデ。instagramはあまり投稿しないのですが、このコーデはじわじわいいねの数が上がり続けている。不思議といえば不思議。でも有難いですね^^

 

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イメージコンサルティングの考え方は大まかに2つに分かれているように見えます。

●ひとつは「コルセット型」●

これはこれ。あれはあれ。といったようにとある型にはめ込むパターン。

●もうひとつは「くるむ型」●

ただ闇雲にくるむというわけではなく、そのくるむものの生まれ持った個性・特徴を把握した上で、あらゆる場面でより良いくるみ方の可能性を追求してゆく力をつけてゆくパターン。

「コルセット型」は型が決まっているので明確に感じられ、自分で装いを考え抜くことが苦手な人が選ぶことが多いように思えます。
ただ、最初は良くても物足りなく感じてしまう人が出てくる可能性もちらほら見られます。

「くるむ型」は生まれ持った個性など(似合う色・ファッションタイプ・体型等)で型が決まっているようでかっちりと締め付けることがなく、コルセット型に比べ自由性があります。自由性がある分、自分の装いの「スタイル」を築いてゆくのに時間がかかります。時間がかかる分、その過程において自分らしいスタイルに気が付いてそれを時の流れとともに追及していゆく人が多くみられます。洋服が好きな人や長い目で装いと付き合ってゆくことができる人に向いているかも。

おのが提供しているコンサルティングは「くるむ型」寄り。
例えばファッションタイプというものがあり、これはその人が既に持っている要素よりスタイルを確立するためのヒントとなる種。
その種を育てるのはその人本人で、その育てる過程で後押しすることがおのの役目だったりします。

「コルセット型」と「くるむ型」。どちらがいい、悪いではなくて人それぞれ装いには経験値というもの。そして求めている内容が違うのでイメージコンサルティングを受けることを考えている方はどちらの考え方を求めているのだろう?と検討してみることをお勧めします。

※コルセット型はずばりコルセットのイメージ。
フランス革命前のヨーロッパの女性たちはこの型に合わせていたことに驚く。
ココ・シャネルの成された業績は素晴らしい。

くるむ型は着物っぽいイメージに近いかも?

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