カテゴリー:カラーイメージコンサルティング

仕事上、メールを頻繁に利用する今日。そこでふと思うこと。
それは 「統一感」。

これから語ることは実際に体験したことです。
仕事で知り合ったKさん。
会うと誰もが「感じの良い人ね。」と口を揃えていう印象を与えるKさん。

会うと感じが良い。そう、、、会えばです。
しかし! Kさんのメール、手紙などからは「感じの良い人」から遠ざかっているのです。

ここでは詳しいことは申し上げることを控えさせていただきますが、
正直、メールのやり取りはするのではなかった!と後悔してしまう最強レベルの方でした。
(ごめんなさい!いってしまいました!)

その方とメールなどのやり取りを毎回行うたび、
「この人、もったいないなぁ」とPCの画面上でため息をついておりました。

実際に会ったときは良い印象を感じても、
その他のことではその逆の印象を与えていることに 本人は気がついておられないのです。。。

世の中「ギャップ」は人を引き付ける要素のひとつ。
といわれています。

それは大いにうなずけますが、
「逆ギャップ」にいってしまいますと、必要以上に勘違いされてしまうリスクがあるのです。。。(涙)

例えば、 「歯を大切に」と歯のメンテナンスの必要性を述べている歯医者さまの歯がおぞましかったら、、、
説得力、ありませんよね。
わたしたちの多くは歯のメンテナンスの必要性を述べる歯医者さまの歯は
美しく、手入れされた歯であってほしいと心の底で願っています。

そう、 人は気がつかないところで 「こうあってほしい。」と望むものなのです。
つまり
歯のメンテナンスを述べる人=歯医者さま=歯が美しい、手入れされている 「統一感

ですので、感じの良い方にお会いしたときに、
その人が別の場面でも(メール上、食事の取り方など) 「良い感じ」を期待してしまうのです。
「良い感じ」という「統一感」を。。。

会ったときは感じが良い方なのに、メールでは、手紙では、、、、
「なんだか、ギャップがあり過ぎて信用できない!(統一感がない=違和感を感じる=危険)」

多くの人はどこかで その人の「統一感」を感じることにより、安心、信頼感を感じるのです。
※場合によっては逆ギャップで魅力を発揮することもあります。それはよ~く考えてトライすると良いでしょう。

このようなことを述べている小野も、
「この人、カラーイメージコンサルっていっているけれども、 見た感じと所作がバラバラじゃん!」
といわれたら・・・

・・・がんばります!

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前回はイメージコンサルタントは「人のイメージアップをはかる」アドバイスを行う人。
そして「イメージアップをはかる」ということは
→「非言語コミュニケーションを見直すこと」を述べさせていただきましたね。

さて、 「非言語コミュニケーション」ってな~に?と突っ込みを入れたくなる方もいらっしゃることでしょう。

実はコミュニケーションは2つの種類があるのです!

・「言語コミュニケーション」 ・「非言語コミュニケーション」
の2つです。

どのようなものなのか?下記にさらっと紹介します。
言語コミュニケーション  → 話し言葉、書き言葉、手話

非言語コミュニケーション 
→ 声の質(高い声、低い声など)                    
外見的要素(体型、顔、色、形、装いなど)                    
香り(香水、体臭など)                    
動作(表情、身振り手振りなど)                   
身体的接触(握手など)                  
空間(対人距離、空間の使い方など)                    
時間(時間の概念など)

言語・非言語コミュニケーションの違いの例を上げてみます。
「ありがとう」 これを文字のみで表す → 「言語コミュニケーション」

では、想像してみましょう~

微笑みながら「ありがとう」というパターン と、
怒りながら「ありがとう」というパターン

・・・どうでしょうか? 同じ「ありがとう」と発していても、
微笑みながらと怒りながらとでは 「感じとるイメージ(印象)がまったく違ってくる」 と思いませんか?

これがまさしく 「非言語コミュニケーション」なのです。
同じ「ありがとう」でも、 発する時の表情、態度ひとつで感謝のありがとうの伝わり方が違ってしまうのです!

上記の言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションと比べると、
非言語コミュニケーションは領域に幅があり、
五感に関わる感覚的な領域であるため、
人の心に訴えかける力が大きい
のです。

同じ言葉を発していても、 声が大きかったり、小さかったりしたら?
同じ黒の服でも、 フリルが施されたミニスカートと装飾のないシンプルなタイトスカートとでは?
人前で同じ台本にある内容をスピーチをする際、 背筋が伸びた姿勢でのスピーチと、猫背の状態で行ったスピーチとでは?
商談を終えた後の握手で 手先だけの握手と、親指までしっかり組んでの握手では?
身なりが整った状態で、 清潔感ある香りと、香水の付けすぎた状態では?
月曜、仕事の連絡を行う際、 午前の早い時間帯と、午後遅い時間帯では?

などなど。

非言語の領域を意識するのとしないとでは与えるイメージ(印象)が違ってくるのです。
イメージコンサルタントはこの「非言語コミュニケーション」に関わるアドバイスを行っています。
ですので、コンサルタントによってその中の領域で得意分野があります。

ちなみに小野の場合、非言語コミュニケーション領域に当たる
「外見的要素」(色、形、装い) が得意分野であります♪

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イメージコンサルティング。

ようやく書籍、TVなどのメディアで紹介されることが増え、
この言葉が世の中に浸透しつつあります。

しかし今の日本において、まだどのようなものなのか?定まっていないことは事実です。
パーソナルカラーリスト、
マナー研修講師、
コーチングと兼業でイメージコンサルタントとして活躍されている方が多く見られます。

まだ発展途上のものではありますが、ひと言で表すと

「人のイメージアップをはかる(計る・図る)」

ということが共通として上げられます。

では、「イメージアップをはかる」とは?どういうことなのでしょうか?

→「非言語コミュニケーション」を見直すこと

自分自身では気がつかない、もしくは気がつきにくい
非言語コミュニケーション(人の五感に関わる領域)の改善を はかること です。

例えば「幼い印象を与えてしまうことが悩み」という女性がいたとしましょう。
彼女の髪型を見ると、マッシュルームカット。しかも丸顔。
これでは丸顔を強調し、幼さをさらに印象付けてしまうヘアスタイルです。

丸顔を活かしたい。愛らしさを演出したいのであればOKなのですが、大人っぽくイメージチェンジを図りたいとなれば、
その方法を考えなくてはなりません。

次回は言語・非言語によるコミュニケーションについてふれてみます!

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