イメージコンサルティングの考え方は大まかに2つに分かれているように見えます。

●ひとつは「コルセット型」●

これはこれ。あれはあれ。といったようにとある型にはめ込むパターン。

●もうひとつは「くるむ型」●

ただ闇雲にくるむというわけではなく、そのくるむものの生まれ持った個性・特徴を把握した上で、あらゆる場面でより良いくるみ方の可能性を追求してゆく力をつけてゆくパターン。

「コルセット型」は型が決まっているので明確に感じられ、自分で装いを考え抜くことが苦手な人が選ぶことが多いように思えます。
ただ、最初は良くても物足りなく感じてしまう人が出てくる可能性もちらほら見られます。

「くるむ型」は生まれ持った個性など(似合う色・ファッションタイプ・体型等)で型が決まっているようでかっちりと締め付けることがなく、コルセット型に比べ自由性があります。自由性がある分、自分の装いの「スタイル」を築いてゆくのに時間がかかります。時間がかかる分、その過程において自分らしいスタイルに気が付いてそれを時の流れとともに追及していゆく人が多くみられます。洋服が好きな人や長い目で装いと付き合ってゆくことができる人に向いているかも。

おのが提供しているコンサルティングは「くるむ型」寄り。
例えばファッションタイプというものがあり、これはその人が既に持っている要素よりスタイルを確立するためのヒントとなる種。
その種を育てるのはその人本人で、その育てる過程で後押しすることがおのの役目だったりします。

「コルセット型」と「くるむ型」。どちらがいい、悪いではなくて人それぞれ装いには経験値というもの。そして求めている内容が違うのでイメージコンサルティングを受けることを考えている方はどちらの考え方を求めているのだろう?と検討してみることをお勧めします。

※コルセット型はずばりコルセットのイメージ。
フランス革命前のヨーロッパの女性たちはこの型に合わせていたことに驚く。
ココ・シャネルの成された業績は素晴らしい。

くるむ型は着物っぽいイメージに近いかも?

ブログ内の関連記事

コメントはまだありません

Comment form

Trackback URL