『メイクカラー用品 選択注目ポイント』として

その①「アイラインの色」
黒髪である日本人であっても、 良く観察すると、 ブラウン派 or ブラック派 に分かれる

その②「見た目の色だけではなく実際に試すべし」
イクカラー用品は見た目のみで選ぶのは危険。
実際に肌に乗せて見ること それは人の体温などによって色味が違って見えることがあるから 以上を紹介いたしました。

今回「その③」は、
『血色の色はどちらに近いのか?』
について紹介いたします。
「血色の色」は大まかに下記の2つに分けられます。
自分の血色の色がどちらに近いか判れば、 上手にカラーメイク用品の色を選ぶことができるのです。

上記の画像をご覧ください。
自分の血色の色が判れば、
チークはもちろん、 リップ、アイシャドウ、ファンデーション、アイラインなど、

自分の生まれ持った色と自然に調和するメイクカラー用品を 上手に選ぶことが容易くなります

「自分の血色の色」を知ることは、 メイクカラー用品を選択することにだけに限定することではありません

男性に対しても大いに役立つことでもあります
例えば、ヘアカラーの色の選択
そしてネクタイの色選びなどにも大いに関わることです。

ONOは自分の血色の色を知ってから、 顔色が悪い!といわれることがなくなりました。
そしてメイクカラー用品に関わる迷い、 煩わしさから解放されました  

メイクカラー用品は良くも悪くも、
顔映りに大いなる影響を与えるものであることは確か。

自分にマッチしたメイクカラー用品をチョイスして、
いままで気がつかなかった、
自分の新たな一面を発見する喜びを体験される方がいらっしゃることを 願っています

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