カテゴリー:カラーイメージコンサルティング

「これまで色んな人にパーソナルカラー診断をしてもらったのだけれど、 全部の※季節を言われて。どうなっているの?」
※ここでいう季節とは似合うカラーグループのこと。 一般的に知れ渡っているのは「春、夏、秋、冬」の4つタイプに分けられる。
(最近は7シーズン、12シーズンに分けて提供しているところも有り)

最近、立て続けに、 【いろんな季節のタイプのアドバイスをされた】 という問い合わせ、質問を受けました。

カラーイメージコンサルタントの視点から、この謎をひも解いてみます。

・・・・・・ 【「色んな季節のタイプをアドバイスされた」ということが考えられる原因】
①カラーコンサルタント(カラーアナリスト)、 もしくはパーソナルカラー団体によって、 カラーチャートの内容が多少違っている
※カラーチャートとは?:似合う色の色標本のこと カラータイプは4つに分けられていることが一般的。 この4つのカラータイプ「春」、「夏」、「秋」、「冬」はと表現されており、
●「イエローベース」or「ブルーベース」
●「似た色の性格」=色の三属性「色相」、「明度」、「彩度」

で分けられています。
※ちなみに上記画像、ゴールドの枠は「イエローベース」、シルバーの枠は「ブルーベース」となります。
上記を踏まえたタイプ分けで、若干、 各コンサルタント、各団体で用いているカラーチャートの色のグルーピングが違っていることがあり、
あらゆる季節を診断される可能性があるということ。

②コンサルタントの色を見る力量
これはカラーコンサルタントの身として、とても辛いことなのですが、
やはり、
人の色合いを見てゆく眼というものは かなり個人差があることは確かです。
しっかりとしたパーソナルカラー診断を受講したいという方は 下記のことを押さえておくと良いと思われます。

カラーコンサルタント(カラーアナリスト)が
【●どこの教育機関で、●どのくらいの期間、●何人くらいの分析】
のトレーニングを受けたのか?

これまでの経験上、同じ人種であったとしても
【人の色合いは似通った人がいたとしても、 見事にみんな違う】 ということ。

長くなりましたが、何をお伝えしたいのかといいますと、

人の色を見極めるには【訓練を重ねたもの勝ちなのです】

パーソナルカラーの世界はキレイキレイな世界と思われていますが、
結構ガテンな仕事。

人の色合いを見極める感性は、
実際に人と向き合って磨く必要があり、かなり神経を使うことは確か
なのです。
(分析前日はアルコール、暴飲暴食は控えている小野です←これホント^^)

・・・・・ 【色んな季節のタイプをアドバイスされた】・・・
このことの問い合わせ、質問を受ける度に
 決して他人事ではなく、自分に対して問われているという感覚があります。

それはこの業界の底上げをしなくてはならないという想いに行き着くから。

パーソナルカラー診断を必要とする方々が 安心してアドバイスできる世の中に少しでも進むように。
精進します

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【イメージコンサルティングで思うこと】
髪型は装い全体の額縁

今活躍されているタレントさんの中で 髪型を思い切って変え、
飛躍的に注目されたという方が 以外と多いのですね

似合う色、形を身に着ける以前に、
「髪型」は外せない大切な要素のひとつ。

その人にぴたっと合う髪型に出会うと、 ほんと、びっくりするくらいイキイキして見えるから不思議。
絵画の額縁もデザインによって 絵画の良さを生かすことも殺すこともできる。
髪型は装い全体の「額縁」と一緒のように思えてならない今日この頃です★★★

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『メイクカラー用品 選択注目ポイント』として

その①「アイラインの色」
黒髪である日本人であっても、 良く観察すると、 ブラウン派 or ブラック派 に分かれる

その②「見た目の色だけではなく実際に試すべし」
イクカラー用品は見た目のみで選ぶのは危険。
実際に肌に乗せて見ること それは人の体温などによって色味が違って見えることがあるから 以上を紹介いたしました。

今回「その③」は、
『血色の色はどちらに近いのか?』
について紹介いたします。
「血色の色」は大まかに下記の2つに分けられます。
自分の血色の色がどちらに近いか判れば、 上手にカラーメイク用品の色を選ぶことができるのです。

上記の画像をご覧ください。
自分の血色の色が判れば、
チークはもちろん、 リップ、アイシャドウ、ファンデーション、アイラインなど、

自分の生まれ持った色と自然に調和するメイクカラー用品を 上手に選ぶことが容易くなります

「自分の血色の色」を知ることは、 メイクカラー用品を選択することにだけに限定することではありません

男性に対しても大いに役立つことでもあります
例えば、ヘアカラーの色の選択
そしてネクタイの色選びなどにも大いに関わることです。

ONOは自分の血色の色を知ってから、 顔色が悪い!といわれることがなくなりました。
そしてメイクカラー用品に関わる迷い、 煩わしさから解放されました  

メイクカラー用品は良くも悪くも、
顔映りに大いなる影響を与えるものであることは確か。

自分にマッチしたメイクカラー用品をチョイスして、
いままで気がつかなかった、
自分の新たな一面を発見する喜びを体験される方がいらっしゃることを 願っています

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