カテゴリー:色について

2018年6月12日。今後歴史に残るであろう米朝首脳会談がシンガポールにて開催されました。
TVを通じ画像を見て、背景にある米国と北朝鮮の国旗に目を奪われた方はおのだけではないのかと想像いたします。
この2カ国の国旗を眺め、ふと思ったこと。それは
「なぜ国旗は純色(ピュアで強い色)が多いのだろう?」
ということ。
今回はこのことについてまとめてゆきます!

※日テレさまより画像をお借りしております。

純色の特徴とは?

純色とは「最も色のエネルギーが高い色」といって良いでしょう。
つまりその色そのものを最高に表している色は純色=ピュアな色。
なのでプラスのイメージとして訴える力が強く、見る人を動的アクションに誘導しやすい色といっていいでしょう。

国旗に必要とされること(あくまでも仮定)

●その国の願い、象徴(コンセプト)がわかりやすく表現されているのか?
●遠くから見ても認知しやすいのか?
など
上記を踏まえると国旗に取り入れる色として純色は適切ですね^^

米国と北朝鮮の国旗に表れている共通点

●同じカラー3色が使用されている
赤・白・青。(赤、青ともに純色)。
ちなみにこの3色は世界の国旗で使用されている色のトップ3にランキングされています。

●星のモチーフ
色の考えとは離れますが星から連想されること。それは「輝くもの」。
また星を見るときは「見上げる」というアクションが必要ですね。このアクションは前向きな気持ちを象徴します。
星は輝くものという前向きなイメージを掻き立てられるモチーフのひとつであり、人は明るく輝くものに目を向ける習性があります。

これらのことから国旗のモチーフとして星は最適といっても良いとも思われます。同国の人の思いが前向きに一緒になるといった感じ☆

まとめ・なぜ国旗は純色が多いのか?

純色は最も色のエネルギーが高い色。なので訴える力、人目を引く力があるため国旗に用いるのに適切な色であるといえます。
それにプラスしその国の願いや象徴するものが含まれるとさらに良いのでしょうね。

このことを人に置き換えてみると色々なことを複雑に考えている人より、ストレートに余計なことを考えずピュアな気持ちで前に進んでいる人の方がわかりやすく印象がインパクト大であることと一緒ですね^^

何はともあれこの米朝首脳会議がより良い方向へ向かうことを願っています☆

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似合うカラーを知ると真っ先に洋服の方へ意識が集中しがち。気持ちはよ~くわかります。でも最も大切に取り入れたいのは「メイク」。それは顔色を左右する力があるから。
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口紅もそうですがメイクカラー用品のサイクルは早く、廃盤になってはまた廃盤。。の繰り返しです。
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何故って?それは特定のコアなプロダクトで縛るのではなく、
「今の市場の中で、あらゆる場所、時代の流れに置いても自分自身で似合う口紅などを選べるようになっていただきたい」
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カラーイメージコンサルティングで紹介させていただくメイクカラー用品は似合うメイクカラーのひとつの基準。
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~ピンクの生理的反応・優しい気持ちに~

気がつけば4月。新年度スタートしましたね。そのような中、先日初めてブーケのフラワーアレンジメントレッスンを受講。ブーケに春の代表色であるあらゆる種類のピンクが。うっとりうつくしー☆見るだけでも女子力上がりそう^^

ピンクを見ると脳内でアドレナリン、そしてエストロゲン、プロゲステロンなどの女性ホルモンなどの分泌を高める効果有り。また細胞の再生、血行を高める=若返らせる生理的効果があるともいわれてます。女性だけではなく、男性もピンクをみることで女性ホルモン分泌が刺激され、優しい気持ちになったりします。

ピンクが苦手という人もいますが、可愛いらしい、女性らしい色ということが先行して気恥ずかしさから避けているパターンの人が多い気がします。でもピンクに憧れていたり、ピンクを見てひっそり和んでたりするのですよね。

春は新年度スタート。そして気候が不安定な季節でもあり、心身共にストレスがかかりやすい時期でもあります。春は自然界でもピンクが溢れる季節。ピンクを愛でながら気持ちだけでも和やかに保ちたいものですね。

フラワーアレンジメントレッスンは曽我部翔先生より受講。
http://syosogabe.com/

色彩生理学に関する参考文献
「色の新しい捉え方」南雲 治嘉先生(←Onoの先端色彩研究の師匠です)著書より。

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