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季節の変わり目となり衣替えを本格的に行っている最中、ふと我に返ると「何を着たら良いのか?」「似合う服がわからなくなった!」という想いがこみ上げてくることってありませんか?
40代となってから顕著にそのように感じるようになってきたという方をお見受けするようになってきました。今回は似合う服がわからなくなった!という似合う服がわからない症候群の方にお悩みを解消する処方箋を書き綴ってまいります☆

似合う服がわからなくなっているという現状チェック

下記に当てはまる項目をチェックされてください☆

☆昔からの好みの服が似合わなくなってきた(と感じる)
☆好きなブランドが以前より好きではなくなった
☆髪質、体形が顕著に変わった
☆デザイン性は置いておき、楽であることや体型を隠すことをメインとした合理的な服を優先的に選ぶようになってきた
☆環境、置かれている立場が変わった
☆外出する機会が少なくなった
☆外出する機会が多くなった
☆ファストファッションを選ぶことが増えたが実はファストファッションを取り入れた着こなしが苦手

以上の項目で半数以上当てはまる項目がある方は「装いの転換期」を迎えている、もしくは過ぎていると考えられます。

装い転換期迎えている、過ぎてるからこそ似合う服を明確にする処方箋 5項目

装い転換期に対応するためには「今のリアルな外見上の自分を知る」ということが似合う服を明確にする近道だと考えます。
似合う服を明確にする処方箋として下記の5項目を上げてみました。

環境、置かれている立場を俯瞰し、どのような服装が相応しいか考えてみる

環境、立場によって相応しい服装があります。1日の中でどのような自分の役割をメインとし過ごしているかによってチョイスする服装が明確になりやすいと考えます。
例えば1日の中でプライベート寄りの時間を多く過ごしているのか?もしくは仕事寄りの時間を多く過ごしているのか?
プライベートではどんな場所でどんな人たちと過ごすことが多いのか?仕事ではどのような立場でどんな場所でどんな人たちと過ごすことが多いのか?など。

今の自分のサイズを知ること

今の自分のサイズに合った服が美しく見えるものです。
今の自分のサイズを把握することが服選びには必要。

今の自分の外見の特徴をチェックする

過去の自分ではなく、「今のリアルな自分の外見の特徴」をチェック。
自分の体型はくびれが少なく縦長のI型。首が長く、肩はなで型。似合う色はこのような色など。
どこをどうしたらよいのか?どこをどう生かすべきか?今のリアルな自分の外見の特徴といものが似合う服をより良く選ぶヒントのひとつと成りえます。


※上記は体型分類の5つの体型種類の図。

今の自分がまとっている雰囲気、周りに与えている印象を把握する

これは目に見えない部分ではありますが、自分を無理なく活かすための「ファッションのテイスト」のヒントとなります。
例えば、きちんとした印象を周りに与えている人は、変にカジュアルなファッションテイストのものより、きちんとした印象のあるファッションテイストのある服装が無理なく似合うということ。

自分の好みをしっかり知ること

自分の好みといっても人によっては意外と好きというものが曖昧だったりします。自分の好きな好みをしっかり知るということは似合う服を知ること並行してとても大切な要素のひとつ。いくらパーソナルスタイリスト、イメージコンサルタントなどの専門家から「この服が似合う」と勧められても自分がその勧められた服が好きではないと、身に着ける機会がなくなり箪笥の肥やしとなります。そして再び似合う服がわからない症候群へと元通りになってしまう確率が高くなります。
自分の似合う形、色や周りに与えている印象を知るということは大切なこと。このことを基礎として素敵に自分の好みを取り入れること。頭からつま先まで全部でなくても、ワンポイントでも良いのです。心ときめく自分好みが服に少しでも反映されているとモチベーションが上がりますよね^^

装い転換期を迎えたということはどういうことなのだろう?


装い転換期を迎えたということは、今までの自分が新たな自分へ変わったという証
40代となって似合う服がわからなくなったということは、自分が変わったという証でもあります。更に新たなステージへ向かっているということなのでしょう。
人はそれぞれ道が違えども、気付いても気付かなくても過ごしている日々が積み重なって何かしら変化しているものです。
若い頃と違い、40代となると人それぞれの積み重ねた生き様が浮かび上がってきます。それが外見、装いに反映されてくると感じています。
今の自分を把握し、「自分はこんな人でこんなことを大切にしてる。これが好き。」という自分軸というものが明確となったらおのずと似合う服がわからない症候群から卒業できると感じています☆

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日頃わたしたちは意識と無意識の間で毎日を送っています。
外見に関わることで押さえるべきこと。
それは無意識で行っている「姿勢」「所作」です。

今回は「似合うカラーコーデを取り入れる前に押さえるべきこと その1」
そして「似合うカラーコーデを取り入れる前に押さえるべきこと その2」に続き似合うカラーコーデを取り入れる前に押さえるべきこと その3である「姿勢」「所作」ついて触れてみます。

姿勢について

姿勢は毎日積み上げてきた習慣のひとつ。
下記の項目で当てはまることをチェックしてみてください。

(1)猫背
(2)肩が内側に入っている
(3)下あごが前に出ている
(4)腰(おしり)が後ろへ引いて見える

どうでしょうか?この4項目を通して何か思い浮かべることがありますか?
そうです。お年寄りに見られる姿です。
上記の項目でひとつでもあてはまっていると、どんなに素敵な格好に身を包んでいても、生き生きとした印象が半減しているおそれがあります。

所作について

所作とは?一般では振る舞い、身のこなしのことを指します。
昔より「立ち振る舞いは目に入る言葉」という言い伝えがあります。
気持ちがそのまま態度、外見に現れ、相手に言葉にしなくても話したことと同じように伝わるということ。
どんなに美しい身なりの人であっても所作に問題があると、周りの人に残念な気持ちにさせてしまいます。
例えば移動中の車内の中で座席に座っている美人が脚を広げて座っている。。なんと残念なことといったら。。
気の毒で彼女の前のつり革の前で防御したくなってしまいます!(同性としてかばいたくなる!)
車内は所作の具合を観察できる宝庫。他人ごとではなく気を付けます!

姿勢と所作やっかいと思うこと

姿勢と所作は毎日の積み重ねが現時点で現れたもの。
日々積み上げたものはその期間が長ければ長いほど修正するのに時間がかかります。
それは長い年月をかけて慣れ親しんだもののひとつだから。
でも気になる、どうしても修正したい!ではその方法とは?

姿勢と所作を修正するにはどうしたら良いのか?

まずは自分の姿勢と所作の現状を知ること、気付くことです。
最近自分が写った写真、動画をチェックするといいのかも。
それも自分が写真、動画を撮ってもらうという意識がない状態のものを。
無意識の状態で撮られたものがベスト。
ちなみに小野は数か月前、笑顔に関する少人数の講座に参加。その際自分のスピーチの姿、立ち姿、そして自分の無意識下の動画を観て表情の硬さにビビりましたw
日頃自分で気を付けてはいるものの無意識の威力の凄さに「心がけるぞ!」という気持ちに更に拍車がかかったのでありました^^

気が付いたら修正すればいい

長年慣れ親しんでいた姿勢、所作はすぐに手放すことは容易ではない。
なので時間をかけて、気が付いたら修正、また修正、修正。。
自分で意識を向けて修正し続けることがポイント。
いつも小野がこのことで想いつことは「幼少期の自転車に乗れるまでの道のり」の出来事。
転んではまた乗り、転んでは、転んでは。。。あっ乗れた。この感覚です。
気づいたら修正ということは、自転車に乗れるまでの道のりと同じ感覚だと考えています。
何回も繰り返してトライすることが大切なのです。

姿勢と所作を修正しコントロール出来た後のその先に見えること

姿勢と所作は長年慣れ親しんできた積み上げてきたものなのですぐに身につくものではありません。
自分で意識を向け、修正し続けて身につくものだと感じています。
修正し続けて、気が付いたら目指していた姿勢、所作が定着したら、おそらくあなたは外見だけではなく、内面も以前とは変わっていることに気が付くことでしょう。
これは経験してみないとわからないことだと思われますが、小野の場合は以前より気が付きもしなかったことに気が付くことが多くなったことでした。
個人的には慣れ親しんでいたことをさらに見直し、それを定着させると思わぬ嬉しい副産物があったという経験を味わったので試してみる価値はあると思います。

最後に

似合うカラーコーデを身に着ける前に押さえるべきこと その1、2、3を述べてまいりました。
似合うカラーコーデを身に着けることも含め、髪型に関わること、メイクに関わること、清潔感に関わること、姿勢・所作に関わることすべては「行動」そのもの。またこのことすべてが外見に繋がっています。
外見アップを目指すには自分は何が足りていて、何が必要なのか?
この総合的な視点をもって行動修正することができればよいのかな?と個人的に感じています。

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カラリスト、イメージコンサルタントとして約14年。
そのような中、国際スタイリングカウンセラー協会を知り、
こちらで聞いた
「外見は内面の一番外側」
この言葉に突き動かされ、昨年スタイリングの再勉強をしました。

それはコンサルテーションを通し、いつも

「なぜ人は装いに対して感情的になるのか?」

と思っていたから。

他の人に自分の装いを
「素敵な洋服ですね」
「センスいいですね」
などと褒められ、一日がハッピーな気持ちで満たされたり、
逆に
「変ですね」
「センスないですね」
なんて言われ、その日はやる気が起こらなくなった。など。
たかが装い、されど装い。装いひとつで感情が左右されてしまう

それは、人はまず裸で外を歩くことなどしません。
装いはなくてはならないもの。
皮膚に一番密接しているものが装いなので、自分の一部なんですね。
それもその人のアイデンティティ、自尊心などを司る立派な一部なんだと。
だから、装いを褒められたり、貶されたりすることは
自分のそのものを評価されていると思ってしまう。


※画像はネット上よりお借りいたしました。

まさしく、
「外見は内面の一番外側」
自分の内面のひとかけらが外見に現れ、
自分だけではなく、他の人に少なくとも影響を与えていると
わたしは感じることが多いのです。

このことを逆手に取って、
「外見を変えることによって内面も変わる」
成りたい自分に成ること、近づくことが可能だと。
また自分の自尊心を高めることも可能だと。

クライアントの方で外見上の自分を知り、装いを見直したことで
人生が一味違った方向へ前進した方もいらっしゃいます。

装いで今の人生をも変わるひとつの手助けができる
とも思っています。

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