カテゴリー:メンタル★

日頃わたしたちは意識と無意識の間で毎日を送っています。
外見に関わることで押さえるべきこと。
それは無意識で行っている「姿勢」「所作」です。

今回は「似合うカラーコーデを取り入れる前に押さえるべきこと その1」
そして「似合うカラーコーデを取り入れる前に押さえるべきこと その2」に続き似合うカラーコーデを取り入れる前に押さえるべきこと その3である「姿勢」「所作」ついて触れてみます。

姿勢について

姿勢は毎日積み上げてきた習慣のひとつ。
下記の項目で当てはまることをチェックしてみてください。

(1)猫背
(2)肩が内側に入っている
(3)下あごが前に出ている
(4)腰(おしり)が後ろへ引いて見える

どうでしょうか?この4項目を通して何か思い浮かべることがありますか?
そうです。お年寄りに見られる姿です。
上記の項目でひとつでもあてはまっていると、どんなに素敵な格好に身を包んでいても、生き生きとした印象が半減しているおそれがあります。

所作について

所作とは?一般では振る舞い、身のこなしのことを指します。
昔より「立ち振る舞いは目に入る言葉」という言い伝えがあります。
気持ちがそのまま態度、外見に現れ、相手に言葉にしなくても話したことと同じように伝わるということ。
どんなに美しい身なりの人であっても所作に問題があると、周りの人に残念な気持ちにさせてしまいます。
例えば移動中の車内の中で座席に座っている美人が脚を広げて座っている。。なんと残念なことといったら。。
気の毒で彼女の前のつり革の前で防御したくなってしまいます!(同性としてかばいたくなる!)
車内は所作の具合を観察できる宝庫。他人ごとではなく気を付けます!

姿勢と所作やっかいと思うこと

姿勢と所作は毎日の積み重ねが現時点で現れたもの。
日々積み上げたものはその期間が長ければ長いほど修正するのに時間がかかります。
それは長い年月をかけて慣れ親しんだもののひとつだから。
でも気になる、どうしても修正したい!ではその方法とは?

姿勢と所作を修正するにはどうしたら良いのか?

まずは自分の姿勢と所作の現状を知ること、気付くことです。
最近自分が写った写真、動画をチェックするといいのかも。
それも自分が写真、動画を撮ってもらうという意識がない状態のものを。
無意識の状態で撮られたものがベスト。
ちなみに小野は数か月前、笑顔に関する少人数の講座に参加。その際自分のスピーチの姿、立ち姿、そして自分の無意識下の動画を観て表情の硬さにビビりましたw
日頃自分で気を付けてはいるものの無意識の威力の凄さに「心がけるぞ!」という気持ちに更に拍車がかかったのでありました^^

気が付いたら修正すればいい

長年慣れ親しんでいた姿勢、所作はすぐに手放すことは容易ではない。
なので時間をかけて、気が付いたら修正、また修正、修正。。
自分で意識を向けて修正し続けることがポイント。
いつも小野がこのことで想いつことは「幼少期の自転車に乗れるまでの道のり」の出来事。
転んではまた乗り、転んでは、転んでは。。。あっ乗れた。この感覚です。
気づいたら修正ということは、自転車に乗れるまでの道のりと同じ感覚だと考えています。
何回も繰り返してトライすることが大切なのです。

姿勢と所作を修正しコントロール出来た後のその先に見えること

姿勢と所作は長年慣れ親しんできた積み上げてきたものなのですぐに身につくものではありません。
自分で意識を向け、修正し続けて身につくものだと感じています。
修正し続けて、気が付いたら目指していた姿勢、所作が定着したら、おそらくあなたは外見だけではなく、内面も以前とは変わっていることに気が付くことでしょう。
これは経験してみないとわからないことだと思われますが、小野の場合は以前より気が付きもしなかったことに気が付くことが多くなったことでした。
個人的には慣れ親しんでいたことをさらに見直し、それを定着させると思わぬ嬉しい副産物があったという経験を味わったので試してみる価値はあると思います。

最後に

似合うカラーコーデを身に着ける前に押さえるべきこと その1、2、3を述べてまいりました。
似合うカラーコーデを身に着けることも含め、髪型に関わること、メイクに関わること、清潔感に関わること、姿勢・所作に関わることすべては「行動」そのもの。またこのことすべてが外見に繋がっています。
外見アップを目指すには自分は何が足りていて、何が必要なのか?
この総合的な視点をもって行動修正することができればよいのかな?と個人的に感じています。

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カラリスト、イメージコンサルタントとして約14年。
そのような中、国際スタイリングカウンセラー協会を知り、
こちらで聞いた
「外見は内面の一番外側」
この言葉に突き動かされ、昨年スタイリングの再勉強をしました。

それはコンサルテーションを通し、いつも

「なぜ人は装いに対して感情的になるのか?」

と思っていたから。

他の人に自分の装いを
「素敵な洋服ですね」
「センスいいですね」
などと褒められ、一日がハッピーな気持ちで満たされたり、
逆に
「変ですね」
「センスないですね」
なんて言われ、その日はやる気が起こらなくなった。など。
たかが装い、されど装い。装いひとつで感情が左右されてしまう

それは、人はまず裸で外を歩くことなどしません。
装いはなくてはならないもの。
皮膚に一番密接しているものが装いなので、自分の一部なんですね。
それもその人のアイデンティティ、自尊心などを司る立派な一部なんだと。
だから、装いを褒められたり、貶されたりすることは
自分のそのものを評価されていると思ってしまう。


※画像はネット上よりお借りいたしました。

まさしく、
「外見は内面の一番外側」
自分の内面のひとかけらが外見に現れ、
自分だけではなく、他の人に少なくとも影響を与えていると
わたしは感じることが多いのです。

このことを逆手に取って、
「外見を変えることによって内面も変わる」
成りたい自分に成ること、近づくことが可能だと。
また自分の自尊心を高めることも可能だと。

クライアントの方で外見上の自分を知り、装いを見直したことで
人生が一味違った方向へ前進した方もいらっしゃいます。

装いで今の人生をも変わるひとつの手助けができる
とも思っています。

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第一印象。一体自分は他の人からどのような印象を与えているのか?
。。知りたい。。でも怖い。。でも知りたい!

知った後、自分が他の人に与えていると思われている第一印象と、
他の人が自分に対する第一印象と
かなりのギャップがあるという事実を知った後の絶望感といったら。。

でもギャップがあるから悪いということではないのですよ。
その自分が気がついていなかった、
また自分で気がついていたのだけれども、
自分は気に入らない、できれば避けたい!第一印象でも、
それが逆に、
『あなたの最強のチャームポイント』だったりするのです。

例えば、ONOの場合。若かりし頃より初対面の人によく言われること
「きちんとしていますね」
「しっかりしていますね」
「年齢より老けて見えますね」
以上。

当初、そのように言われとても嫌でした(苦)
自分で自覚していましたが。
堅苦しく、おまけに叔母さんのように見られているのかな・・と(苦)

でも思ったこと。そのように見られることは自分のチャームポイントだったりして!と。
この第一印象を受け入れ自分の装い上、

「きちんと感」

を軸とすることを決めたのです!
仕事のときも、カジュアルなときも。

決めて約15年経とうとしています。
おかげ様で軸を決める前に比べ、今は初対面の人にも顔を覚えていただく確率が
グッと上がりました。
おそらく、「第一印象=外見」と「内面」が一致したから
なのだと。
この「外見」と「内面」が一致することにより、
自分自身もブレにくくなる。
そして並行して、
他の人にも強く印象付けることができてくるのしょう。

この装い上で決めた軸「きちんと感」は時代の流れに合わせて変化させてきました。
これから先も「きちんと感」はよほどのことがない限り、
装い上の軸として自分なりに極めてゆきます。

長くなりましたが、

★人に与えている第一印象、
★自分が思っていた人に与えている第一印象

両者にギャップがあっても
それが悪いということはないのです。

またその第一印象が自分では気に入らないとしても、
逆にその第一印象は他の人から見ると素敵なチャームポイントとなって
映っている場合も多いのです。

既に今ある第一印象の中にある、あなたの最強のチャームポイント。
見直して輝かせてみませんか?

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