昨日行なわれた衆議院選挙が終了しましたね。
どの方に票を入れようか?と 政見放送を見て 考えあぐねていた小野でした。
しかし仕事柄、立候補者の方の装いをひそかにチェックしておりました^^;

スーツ姿の装いで目線が集中するところ
それは「ネクタイ」です。

「人の視線を向けさせる効果がある 赤は、選挙では必要な色だよね~」
という知識も一般に浸透していることだと感じます。

確かに、赤という色は、 「誘引性」(人の目をひきつける)があります。
しかし、誘引性があるからといって必ずしも 選挙に効く色とは言いがたいと考えます。
それは

「何を基準として、どんな赤を選べばいいのか」
「周りがどのような色を身につけているのか」
「その人のパーソナリティーや、何を言わんとしているのか」

を頭に入れて考えてみる必要があるのではないのかな?と思えてなりません。

では「何を基準として、どんな赤を選べばいいのか」 それは
自分自身の顔映りを基準として顔映りの良い赤を選ぶこと 赤といっても様々な赤が存在します。

どのような赤が自分に違和感なく合うのか
特に生まれ持った肌色などの個性が強い人ほど、
合わない色をネクタイに持ってくると 暑苦しい、もしくは生気のない印象になってしまいます。。。残念っ!

また「周りがどのような色を身につけているのか」チェックする必要もあります。
例えば周りが赤を身につけている人が多ければ多いほど、
違う色を身に付けている人が目立ちやすくなる
ということ。

人によってはネクタイを何本か持ち歩いて、 その場に合わせて変える方もいらっしゃいます。

最後に、
「その人のパーソナリティーや、何を言わんとしているのか」

選挙ではまずは多くの人に名前を知ってもらいたい、覚えてもらいたい、 そのためにはひとつの手段として、誘引性のある赤を使うことも有りです。
しかし、人によっては赤というキャラではない方もいらっしゃるということです。
例えると、 冷静沈着な印象が強い方は、 冷静沈着を連想させる色を持っていった方が 効果的だと考えるからです。

それは元々持っている個性を生かすことによって、
さらに印象を強く押し出す可能性が高くなる
からです。

そして、「何を言わんとしているのか」
何を掲げて、どのようなメッセージを伝えたいのか

このことが明確であればあるほど、 色も含め、 装い、その他の要素まで つながりを持たせることが出来ます
つまり、人に与える印象が強まる可能性が高くなります
近年、「何色は何々に効く」という考えから、 「もっと広い視野で色を取り入れることを考える」方向へ進んでいます。

「その人のパーソナリティーや、何を言わんとしているのか」
このことを念頭に入れて色を選ぶ。この考えはこれから大切なことと思えてなりません。

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